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食いしばり&噛みしめ対策・マウスピース装着の注意点とケアの方法

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クレンチング(ギリギリ音しない食いしばり)による負担と弊害を軽減させるため、歯科医院でマウスピースを作成した私。
前記事ではその経緯や費用についての体験談を詳しく綴りました。

マウスピースをつけて眠るようになってから一ヵ月以上経ち、頬やこめかみの疲労感、奥歯表面のしみるような痛みが改善されてきたように思います。

ただでさえマウスピースには毎晩かなりの力が加わっていますから、正しく扱いきちんとケアをして、良い状態を保ちたいもの。
そこで今回は、マウスピースを長持ちさせるための歯科医のアドバイスや、正しい洗浄の方法についてまとめたいと思います。

 

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マウスピースをつけ外しする際の注意点

マウスピースができてきた時、取扱説明書がないぶん、使用法に関する丁寧な指導がありました。

こちら、できたてほやほやの私のマウスピース。上顎用です。


まず口の中に入れてはめこむ位置につけますが、装着する時は必ず前歯部分から入れること。

外す際はこの逆で、奥歯に近い両カーブ辺りからとるように言われました。
力を入れる必要はなく、ほんのちょっと爪をひっかけるだけで簡単に外れます。

以上はマウスピースにかかる物理的な負担をできるだけ少なくするための注意点です。

そして起床して取り外した後は、すぐに洗って清潔にし、ケースにしまうよう言われました。
マウスピースは透明なので、その辺に放置すると見失ったり気付かずに破損させてしまう恐れがあります。
私のマウスピースは特に薄くて小さいので、洗浄後にティッシュにくるんで置いておいたものを危うく自ら捨てそうになりました。

不注意でマウスピースを壊してしまっても、保険診療では半年以上経過していないと作り直すことができないそうです。
無駄な出費を抑えるためにも、扱いには気を付けたいですね。

 

マウスピースのお手入れ方法

私がマウスピースを作った歯科医院では「流水で洗えば大丈夫」ということでしたが、数千億という単位の菌が常住するのが口の中。
長く使えばニオイなども気になってきそうです。

そこで「洗浄剤のようなものはありませんか?」と私自身が質問して勧められたのがこちら。

「オーラルケア リテーナーブライト」という洗浄タブレットです。

 

マウスピースを洗浄剤で洗う手順

使い方はカンタン♪

まず、コップにぬるま湯を入れて、その中に洗浄剤を1粒入れます。

お湯が真っ青に色付き、シュワーッと泡が出てきます。
この中にマウスピースを入れ、しばらく放置します。

温水の色が青から薄い色に変わったら終了の合図。
かかる時間は約10分です。

マウスピースを取り出して流水でよくすすいだら洗浄完了です。

楽天のリンクを貼っておきますね。
1箱⇒【あす楽】オーラルケア リテーナーブライト 1箱(36錠入)
お徳用⇒【あす楽】【送料無料】オーラルケアリテーナーブライト 5箱セット

商品の箱には「1日1回の使用が必要です」と書いてありますが、歯科医師によるとそこまで神経質にならなくても大丈夫とのこと。

ただしマウスピースを長持ちさせるためにやってはいけないことがあるそうです。

 

マウスピース取扱い時のNGとは

「マウスピース」という言葉から、私はわりと分厚いものを想像していましたが、クレンチング対策のマウスピースは薄くてとても軽い!
素材はプラスチックなので、洗浄の際には以下のことをしないよう歯科医師からアドバイスがありました。

1.熱湯で洗わない!

変形してしまいます。
まちがっても煮沸消毒などしないようにしましょう。

2.ブラシでゴシゴシこすらない!

研磨剤入りの歯みがき粉をつけてブラッシングをすると細かい傷がつき、菌が住みやすくなります。
劣化の原因にもなりますから、力を入れないようにしましょう。
ちなみに私は一切ブラシは使っていませんし、その必要性も感じていません。

3.入れ歯用の洗浄剤を使わない!

「入れ歯用の洗浄剤を使う方がいらっしゃるのですが、劣化が早まるのでそれはしないでくださいね。」とのこと。
これはネットを見ても肯定派と否定派に分かれるようですが、私のかかりつけの医院では素材も目的も違うから勧めないという方針でした。
マウスピースの種類にもよると思いますので、作った歯科医院で確認するのが良いでしょう。

 

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