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ウォーキングブリーチの持続性とホワイトニングの注意点

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ウォーキングブリーチの持続性とホワイトニングの注意点

13歳の時に前歯を負傷し、完全に折れた右上をオールセラミックの差し歯に、ヒビの入った左上はそのまま保存しているマリエです。
左前歯のヒビは歯の先のほうに斜めに入っており、抜歯の必要はないというのがこれまでかかった歯医者の総意でした。

しかし神経は死んでしまったため、色が黒ずんで目立ちます。
長年それが悩みで、いっそ隣の歯同様オールセラミックの義歯にしてしまおうかと思いましたが、ある歯科医院でそれ以外の解決方法を教えてもらいました。
ウォーキングブリーチです。

 

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ウォーキングブリーチとは?

ウォーキングブリーチは、神経の機能していない失活歯を内側からホワイトニングする方法です。
黒く変色してしまった歯の内部に、薄めた過酸化水素とペースト状にした過ホウ酸ナトリウムを入れて、内部から漂白していきます。

この薬剤を入れたまま一週間かそれ以上おくのですが、その間はふつうに生活して歩き回るので”walking bleach”というそうです。

前記事ではその費用や効果などの体験談をまとめましたので、興味のある方はぜひご一読ください。
今回は、私が施術してもらったクリニックの院長先生に聞いたウォーキングブリーチの持続性と、ホワイトニングに関して気を付けたいことを書いておきますね。

 

ウォーキングブリーチの効果はどれくらい続くのか?

ウォーキングブリーチの持続性には個人差があります

元々の歯の黒ずみ具合でも変わってきますし、何より各自の食生活や歯のケアの習慣がその差を広げます
やはり喫煙する人やコーヒー・紅茶・赤ワインを好む人、ブラッシングなどのケアがおろそかな人は後戻りが早いと聞きました。

一般的には一年以上経つと多少の後戻りが見られるそうですが、再度ウォーキングブリーチをすれば基本的には回復します。
中にはずっと後戻りしない人もいるそうです。

私の場合は三年以上経ちますが、後戻りはほとんどありません
ちなみに煙草は吸いませんが、紅茶は好きなのでよく飲むほうです。
歯みがきはしっかりしているほうだと思います。

 

ホワイトニングのやりすぎに注意!

失活歯がまた黒く変色してきた時、どのくらいの期間をおいたら再度ウォーキングブリーチが受けられるのか、院長先生に聞いてみました。
すると先生、ちょっと渋い表情でこうおっしゃいました。

「う~ん、別に一年後に絶対やったらあかん、ということもないけどな。二~三年ならいいんちゃうかな。とにかく、頻繁にやり過ぎるのは良くない!

その理由を聞いてみると、物理的な問題ではなく精神的な問題を挙げられたのが意外でした。
「他人から見たら気にならん程度の色やのに、本人が過剰に気に病むようになるねん。もっと白くもっと白くってな。」

やたらと歯の白さを追求する昨今の風潮に、先生は疑問を感じているようでした。
「芸能人でもないのに、白い歯にこだわりすぎや。そもそも不自然な歯の芸能人が多すぎる。そこ目指したらあかん!

ウォーキングブリーチは、黒ずみが精神的負担になっている人にとっては、まさに救いの手です。
保険はききませんが、セラミックなどで自然できれいな差し歯を作るより、はるかに安上がりです。

しかしだからと言って白さに固執して自らを追い込んでしまっては、ストレスの連鎖です。
せっかく解消できたコンプレックを新たな負担のもとにしてしまわないよう、気を付けないといけませんね。

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